----------Wスポ!Winners News--------------- 2008-08-02-----------
==================================================================
Winners 6-2で快勝
==================================================================
鮫吉1号+猛打賞、中川2失点完投勝利
==================================================================

【 Winners × ビクトリーロード 第1回戦 】

(今季第13戦:6勝6敗1分)

 2008.8.2 四街道 9:30分開始

      
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL

Winners

3 0 0 1 0 2 0 0 0 6
ビクトリーロード 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2


[投手]中川-若本

最後のバッターを三振に仕留めた瞬間、チームメイトはマウンドに駆け寄った。
「お疲れさま!」と声を掛け、互いの健闘を讃え合う。
勝利者だけが味わえる最高のひとときだ。
その表情は夏の暑さを忘れさせるほど、清々しさに満ち溢れていた。

お世辞にも良い条件とは言えなかった。高い湿気と炎天下。首筋を流れる汗が
ナインの集中力を奪いかねない。ナインは対戦相手の他にこのコンディション
とも戦わなければならず、苦戦を強いられることが十分予想された。

しかし今こうして試合を振り返るとそんな心配は不要だった。
今の彼らにとってこのコンディションは全く問題では無かったのだ。
彼らはこれまでの経験から自分をコントロールする術を習得している。

今日はそんな彼らの強さを証明する試合となった。
この試合、数少ない相手のミスに乗じてノーヒットで得点を奪ったかと思えば、
もちろん集中打を浴びせて得点も奪う。
得点シーンとしてはよくあるケースだがここに興味深いデータがある。
得点の無かったイニングはヒットが1本も生まれていないのだ。
つまり、作ったチャンスを確実に得点に繋げている。
ここに彼らの集中力の凄さと試合巧者ぶりが垣間見える。

そしてこのリズムがピッチャーに好影響を与えたことは言うまでも無い。
ピッチャーが一番嫌うのは長い時間を掛けてチャンスを作るものの、
最終的に得点を奪えないケースだ。
この気分を味わうくらいなら3者凡退でテンポ良く次のピッチングを再開する
方が絶対良い。そういう点では今日の試合運びはほぼ完璧と言っても過言では
無いだろう。

この試合のヒット数は両チームとも「6」。与えた四死球やエラーもほぼ同じ。
しかし得点差は「4」にも上る。この試合巧者ぶりを続けていけるかどうかが
今後の勝利の鍵を握ることは言うまでもない。

【1回表】
先頭打者の照井がデッドボールで出塁するとすかさず盗塁。
南井のサード方向への進塁打で1アウト3塁と早速先制のチャンス。
ここで前の試合大爆発した池田がレフトにきれいな流し打ち。
レフトがポロるも犠飛扱いでまず1点先制。
そのあとアニキのピッチャー前への進塁打で3塁を奪うと、
相手悪送球の間に2点目をゲット。
ここで鮫吉くんが今期1号のフェンスオーバー。
またもやチンタラ走る鮫吉くん。さっさと回って来い!
続く打者は前の試合大爆発した監督だがあっけなく「K」。

【1回裏】
先頭打者の三ゴロを迷手アニキがハンブル&キック。
「もっとちゃんと蹴ればよかった」と訳のわからないことを反省していた。
このあとライトにうまいこと流し打ちをされ、更に照井の「爆弾、爆弾」で
1アウト満塁にピンチ。
ここで痛烈なゴロが三遊間を抜き2点を献上してしまう。

【2回表】〜【3回裏】
大したイベントも無いので割愛

【4回表】
4番打者(と思われていた)鮫吉のセンターオーバーが飛び出し1アウト2塁。
このチャンスにバッターは前の試合大爆発した監督だがここでも「K」。
2アウトになってしまったが、前回から打撃復調の兆しがうかがえる若本。
今回は300円を投入しUFOキャッチャー打法で右中間真っ二つの
シングルヒットで1点を追加。
2回、3回と三者凡退に倒れていたので嬉しい追加点。

【4回裏】〜【5回裏】
ここも大したイベントも無いので割愛

【6回表】
先頭打者のアニキが「俺が本当の4番なんだ!」と言わんばかりに左中間を
真っ二つに切り裂き、チャンスメイキング。ここでこの試合大当たりの鮫吉が
今度は右中間を真っ二つに切り裂き1点追加。ここで更に追加点を奪うべく
バッターは前の試合大爆発した監督だがここでも「K」。
「このイニングは1点止まりかぁ」と諦めかけていたが、冨士原のヒットが
飛び出し、更に1点追加。

【6回裏】〜【9回表】
ここも大したイベントも無いので割愛

【9回裏】
この試合を投げ抜いてきた中川がベンチからマウンドに向かってゆっくりと
歩き出す。初回に味方のミスで2点を失うものの、2回以降は危なげも無く
無失点で切り抜けてきた。そして最終回のマウンドに立つ。
迷手アニキの好プレーもあり難なく2アウト。最後の打者を狙い通りに
フォークボールで空振りを奪いゲームセット。

Winnersの快勝だった。

■カントクの一言



「」

氏名 打数得点安打打点本打盗塁盗死犠打犠飛四死三振残塁
1.照 井 3 1 0 0 0 2 0 0 0 2 3 1
2.南 井 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3.池 田 3 1 0 1 0 0 0 0 1 0 1 1
4.中 島 4 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0
5.鮫 島 4 3 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0
6.高 橋 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
7.若 本 4 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 1
8.冨士原 4 0 1 1 0 0 0 0 0 1 1 1
9.中 川 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
---------------------------------------------------------
34 6 6 5 1 4 0 0 1 2 8 4


 

 TOPへ戻る