1996年エリザベス女王杯


    馬柱

    き
    ん
    ぎ
    ょ
    ぶ
    っ
    順位 枠番 馬番 馬名 斤量 騎手名 く
    1 8 15 ダンスパートナー 56 四位洋文 ○
    2 2 4 フェアダンス 56 藤田伸二 :
    3 5 10 シーズグレイス 54 福永祐一 ◎
    4 1 2 ホクトベガ 56 的場均 :
    5 5 9 スプリングバンブー 56 藤田伸二 :
    6 7 14 シャイニンレーサー 56 松永幹夫 :
    7 6 11 ヒシアマゾン 56 中館英二 ×
    8 4 7 エリモシック 54 河内洋 △
    9 1 1 アローアゲイン 56 佐藤哲三 :
    10 3 5 レインボークイーン 54 本田 ×
    11 4 8 ケイエスミラー 56 岡部幸雄 :
    12 7 13 ブライトサンディー 56 横山典弘 ▲
    13 8 16 ロゼカラー 54 武豊 :
    14 2 3 ホマレノクイン 56 田島裕 :
    15 6 12 サイレントハピネス 56 熊沢重文 ×
    16 3 6 タックスヘイブン 56 小島貞弘 :

    予想解説

    きんぎょぶっく(自信度C)

      本命は当然シーズグレイス。

      この時期に -2kg は4歳馬有利と見て、攻めて行きたいのですが、牝馬3冠の覇者がいずれも回避では、古馬の実力を信じるしかありません。 4歳馬は既に終わったような気がするロゼカラーを無印で、後を押さえとします。

      古馬の実力順で言えば、ヒシアマゾン、ダンスパートナー、ホクトベガですが、ヒシアマゾンは休みが長かったため押さえにまわします。 ホクトベガは今年楽な相手としか戦っていないので、G1についていけないと見て無印とします。

      そこで、対抗はダンスパートナー。 単穴を実力のわりに人気が低く、騎手も魅力のブライトサンディーとします。 最後に、するどい末脚のサイレントハピネスを押さえておきます。


    敗北の弁

    きんぎょぶっく

      アマゾン降着なの…?復活したと思って喜んでいたのに。


    菊花賞 マイルチャンピオンシップ きんぎょぶっく